香港では広東語(Cantonese)が公用語です。
人によっては「Mandarin」と呼ぶ、中国語も話しますし、英語も通用します。
でも、このMandarin、北京の中国語とはなんかどっか違う・・・。
エレクトロニクス展示会の帰りにあちこち寄り道しました。
肉屋さん
ナッツとかお菓子
八百屋さん
果物屋さんで、果物を買いました。
今まで食べたことない果物『釈迦頭』下の写真の左。
味は、う〜ん、何に似ているかな・・・説明に困りますが・・・・美味しかったです。
”果実の表面は緑色で凹凸があり、変色した黒い斑点がある。形状が螺髪を持つ仏像の頭部に見えることから釈迦頭とも呼ばれる。熟すと黒い斑点が増え、表面の凹凸は鱗のように一枚ずつが剥がれ、そこに果肉が付着している。果肉は白いシャーベット状、クリーム状で、中に大豆ほどの大きさの黒い種子が複数入っている。味は非常に甘味が強く、ねっとりした果肉の中にジャリジャリとした砂糖の粒を噛むような食感がある。このジャリジャリした歯ざわりは、果肉中に梨と同じ石細胞が多く含まれているためである。英名のSugar-appleはこの食感から付けられた。流通は完全に熟さない状態で出荷され、固い状態であるが食べごろに熟すと短期間に果肉がシャーベット状からクリーム状になり崩れ易い。運搬には細心の注意が必要であり、また長期の保存と運搬に向かない理由から、日本にはほとんど輸入されていない。”Wikiより
金物屋さん
おめでたい漢字のクッキー型をお土産に買いました。
伝説の武道家イップマンの弟子が打つ、ワンタンメンを食べました。
化学調味料を一切使わない、優しくてまろやかなコク深い風味のスープに癒されました。
地元の人々で賑わうお店で食事。
安くてとっても美味しい!
相席になるとみんな親しげに話しかけてくれます。
もちろん広東語はさっぱりなので、???わからない顔をしていると、中国語と英語のちゃんぽんに切り替えてくれました。