湯たんぽ

寒さ厳しいですね。

 

私は寝る時、湯たんぽを使っています。

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背中がこんな感じ。

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調べてみたら、知らないうちに兄弟が・・・・

くまの種類がこんなに増えていたんですね。
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パソコンのお供はこっち。

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お腹に抱っこして。

 

湯たんぽのお陰で、あまりストーブや暖房に頼らずに過ごせています。

 

寝る時に湯たんぽや電気毛布で気を付けなければならないのが「低温やけど」。

調べてみました。

”重症になりやすい低温熱傷

低温熱傷は極端に熱源の接触時間が長いため、発赤や水疱形成だけに見えても深部に深い損傷を負っていることが多い。睡眠時は痛みに気づかないため深達性II度(DDB)まで傷を負い、さらに進行性に深くなりIII度(DB)まで達することもまれにはある。深くなる理由としては、皮膚の血流量より脂肪層の血流量が少なく、皮膚の血流で受傷した創が冷やされて軽症に見えても脂肪層では血流により冷却されないことが挙げられる。

低温熱傷の予防[編集]

  • 就寝時低温熱傷では湯たんぽによるものが圧倒的に多い。電子サーモスタットを有しない構造が要因の1つにある。近年の湯たんぽブームにより、使用中の発症が増加する傾向にある。
  • 体の同一箇所を暖房器具に長時間触れさせないようにする。
  • 暖房器具を使用する人の状態によっては周囲の人が配慮する。” ウィキペディアより

 

眠るときには湯たんぽを身体から10cm以上離しておくを鉄則。

 

こちらのくまちゃんならあまり心配いらないかもです。

 

 

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