電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり

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ホイチョイ・プロダクションズ

『ホスピタリティ』

おもてなし・喜びを与えることの大切さを私達夫婦は子育ての軸として躾けてきたので、

子供達からしたら結構厳しい親だったと思う。

今回長男から面白い本があるよ!といって渡されたのがこの本。

電通マンの気配りは業界外でも有名。

おもてなしができること、喜びを与えることは出来て当たり前だと思ってはいるけど、

なかなか難しい場面も多い。

でも、気配りをされる側の立場で、おもてなしをされていること、気を使ってもらっていることに、

気づけないようでは本当に恥ずかしいと思う。

そんな意味でも気配りについて考える事は大切。

時間のあるときにじっくり読んでみてもいいのではないでしょうか?

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