『目の前にいる人を救うために何ができるか考える。神様の目をまっすぐに見つめて胸を張れる生き方。それが揺ぎない信念。』
この言葉は箕輪明宏さんの名言ですが、この映像を見てこの言葉が浮かんできました。
この映像は子役であるボランティアの11歳の少年にバス停で寒さに震えもらい人びとの反応を見るというもの。
SOS Children’s Villages InternationalというNGOが行った「内戦の続くシリアの子供たちに暖かい洋服を贈ろう」という運動の1つ。
多くの人は彼に衣服を着せてあげています。