ピンクのチュチュ

 

 

もしも愛する人が病気になってしまったら、自分には何ができるか。

 

この男性の愛する妻ががんになってしまいました。

 

笑うことで、少しだけでも辛いことを忘れられる。

 

その思いでピンクのチュチュを着て写真を撮り続けているそうです。

 

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