共感

「お仕事されているから、結婚していないと思っていました。」

「お子さんいないと思っていました。」

 

「できれば先生に子供がいないほうがよかった。」

「登校拒否の子供を持つ親の気持ちが解りますか。」

 

こんな風な言葉をいただくこと、結構あります。

 

恋愛や結婚についての悩み、不妊、夫婦仲が悪い、子供の問題、

同じ痛みを経験したカウンセラーのほうが話しやすい感じがするのは当然でしょう。

 

精一杯受け止めます。

クライエントの方がもとめるものを感じることで、

見せかけではない、受容的態度、共感的理解を深められるよう努力します。

どうかお気軽にお話下さい。

 

 

 

 

 

 

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