たとえ、その人がどんなに美しくとも、
まわりの評価を聞き入れず、
その人の心が「私は醜い」と思い込んでいるなら、
まわりからは想像もつかないほど悩み続けるもの。
これは私がカウンセラーとして摂食障害の方と接し始めてすぐに気づいたことです。
「あなたは美しいです。かわいいです。スタイルよいですね。」どのようなコトバで言っても、
自身が認めない限り、その涙ぐましい努力と自己否定感は治まりません。
美しさとは、その人の心が決めるもの。
私は私のままでいいんだ・・・。
そう気づいてもらえるまで、心が変化するまでには、とても時間がかかりますが、
人から言われたことを無理やり納得するでも無く、渋々受け入れるでもなく、
「このままの自分で生きていってみよう!」
安堵感&ワクワクする気持ちで毎日を生きてみようと思えるような自分になる・・・・
一旦そう思えたならもう後戻りしない______
そうなるためのセッションを提供しています。