お子さんとの間に心の絆がなくなったと感じられてつらい思いをしているお母様へ。
お子様の心の奥底の無意識の領域には、お母様の愛や献身が体を支える背骨のように、
しっかりと支柱となってお子様の心を支えています。
いつかお子様が大きくなって「どん底だ・・・。」と嘆くその時、
または「生きててよかった〜。」とつぶやく喜びの頂点で、
お母様の愛がふっと心の奥底から浮上してきたりします。
親としての責任で接するだけでなく、お子様の存在を初めて感じた、
お子様が誕生した瞬間、子育てに一生懸命のあの頃のような、
愛おしい気持ちでお子様に接してみませんか。